インタツアーとは

インタツアーとは

インタビューやリスナーという手法で1,2年生から接点を持てる新しい新卒採用サービス。
インタビュー後のレビューを学生発のコンテンツとしてSNS発信を行います。
その後も情報配信によってつながり続けます。

01

リモートインタビュー

就活・採用の選考ではない
タイミングで、カジュアルな
インタビューの場をセッティング。
学生が主体的に企業にインタビュー

02

ビジコミ掲載

インタビューをコンテンツ化し、
動画やテキストで
更に見てもらえる仕組みに。
※インタビュー後の記名感想レポート

03

SNSの広告配信

学生にビジコミを
SNS広告でも配信し、
より広い範囲の学生に届け、
認知度・理解度を高めていく。


この3つのステップを繰り返し実施することで学生とつながり続け
採用力をUPする新しいサービスです

インタツアー導入で解決できるお悩みTOP3

母集団形成

ターゲット学生からの
エントリーを増やしたい

ターゲットを絞った
SNS発信
で母集団を形成

志望度管理

学生ごとの
志望度を把握したい

集まった学生の志望度
独自ツールで可視化

歩留り改善

内定後の
離脱をなくしたい

企業の魅力を学生ごとに
最適なタイミング
で発信

新しいタイミングとは

大学3年時に一気にヒートアップする就職活動。
インタツアーならヒートアップする前の
1,2年時から余裕を持ったタイミングにつながりはじめます

追加機能も充実

SNS広告

「ビジコミ」「動画ビジコミ」×
ターゲット学生へ発信

「理系」「女子」などの
ターゲットを絞ってPRできる

採用ストレージ

タレントプール×
志望度可視化

熱量に応じて
PRできる

合説オンデマンド

動画まとめサイト×
バーチャル人事によるFAQ機能

企業の魅力が詰まった
動画コンテンツをまとめて見られる

採用ストレージとは

「採用ストレージ」とは、企業と就活生のコミュニケーション履歴を蓄積し、
学生の熱量や就活状況に最適な企業情報を配信する、
採用マーケティングツールです。

 

POINT
01

様々なチャネルで接触した学生(学年不問) 
をプール可能

POINT
02

閲覧数などを元に学生の企業に対する熱量を
スコアリングし、志望度を可視化

POINT
03

熱量に合わせた対策を実施し、  
志望度を育てる  

POINT
04

年度の概念がない為、1.2年生からプール可能
次年度以降も効果を発揮する

今までとは違う採用施策を取り入れてみませんか?

サービスの詳細はこちら ▽
ご案内はこちら ▽

導入企業様・学生の声

学生が作ったコンテンツが、学生を呼ぶ!

PwC京都監査法人 様

元々100名だったエントリーが、
300名に増加!

半分以上の約170名が選考に!

インタツアーを導入してどんな効果がありましたか?
通常のナビサイトだと掲載企業数も多く、どうしても知名度が高い会社が有利です。あまり知名度のない会社はなかなか目につかないと思います。ですが、インタツアーでは取材をするとインス タでパッと出てきて、知名度や会社の規模に関わらず同じように目にしてもらえます。知名度が高い企業と同じ土俵に乗れる、というのはとても大きなメリットです。
インタツアーを使い出してから応募もとても増え、レスポンスも急激に上がりましたエントリー数は、インタツアーを使う前に 比べて3倍、100人程から300人位に増えましたし、半分以上の約170名が実際に選考に進みました
説明会に来た時点で、かなり本気で興味を持ってくれていた方が多かった、ということですね。 応募者が増えたため、今まで複数利用していた就活サイトも、一つに減らしました。

仮テキスト

今まで知らなかった企業に出会える!

東京大学 大学院
23卒 M.Sさん

自分では見つけることができないような

幅広い企業の方とじっくりお話ができ、

志望業界・企業の視野が広がりました。

インタツアーに参加しようと思った理由は、まずは様々な業界や企業を見てみたいと考えたためです。自分では見つけられないような幅広い企業の方とお話しできる点が魅力だと感じています。
自分の志望業界に近い企業はもちろんですが、あえて全く知らない業界のインタツアーにも参加しています。自分とは関係ないと思っていた業界にニーズがあったり、自分では考えつかないような考え方を取り入れられたりするので、とても有意義だと感じています。また、様々な業界や企業の魅力をインタビューを通して知ることができ、志望業界・企業の視野が広がりました
早めに動き始めることで、学生時代はなかなか接することのない企業の社員の方と話すことができますし、就活をする上でもベースが変わってくると思います。
企業の人事の方とここまでじっくり話せる機会は得ようと思ってもなかなか得られないため、その場を与えてもらえるだけでも十分すぎるメリットがあると思います。

仮テキスト

\学生が利用しているサイトはこちら/