大学1.2年(就活前)の余裕のあるタイミングに、
カジュアルに学生が企業をインタビューする場をつくり
多くの企業と接点を持ちながらお互いのリアルな情報を共有します。
さらにそのインタビューをコンテンツ化。
多くの学生に配信し、企業のリアルな情報を知るきっかけを提供します。
この4つのステップを繰り返し実施することで
学生とつながり続け、採用力をUPする
新しいサービスです!
就活・採用の選考ではないタイミングでカジュアルなインタビューの場をセッティング。学生が主体的に企業にインタビュー。
インタビューした内容をコンテンツ化し、動画やテキストで更に見てもらえる仕様に。
作成したコンテンツを学生に対してSNSやWEBでも配信し、より広い範囲の学生に届け、認知度興味度を上げていく。
このつながり方を通して学生側には今まで知らなかった業界・業種との偶発的な出会いをつくり、
視野を広げ、新しい選択肢を提供。
企業側はインタビューや開催後アンケートで学生の本音のフィードバックを得て
採用活動に役立てることができる。
SNS/WEB広告運用を行い、貴社のことをまだ知らない学生にアプローチ!また欲しいターゲットに絞った広告配信ができるので欲しい学生にピンポイントで情報を届けることも可能!
1.2年生を含めた学生とインタビュー、リスナー参加を通じて早期から接点を持ち、自社への認知興味の醸成が可能。インターンや合説へ誘致し、エントリーに繋げる。
社風・キャリアパス・より深い業務内容、1日のスケジュールなどの情報が伝わる動画を、選考の前後で送付。選考中の学生へ魅力付けや、選考までのグリップが可能!
学生が企業様に対してどれだけ関心を持っているかを分析し、インタツアーより関心度別に情報配信を行うので工数をかけずに継続的なアプローチが可能。
動画の送付やリスナー参加はもちろん、内定者の学生にインタビューされる側として登壇頂くことで帰属意識が高まるきっかけにもなる。
学生が作ったコンテンツが、学生を呼ぶ!
PwC京都監査法人 様 コンサルティング
元々100名だったエントリーが、300名に増加!半分以上の約170名が選考に!
インタツアーを導入してどんな効果がありましたか?
通常のナビサイトだと掲載企業数も多く、どうしても知名度が高い会社が有利です。あまり知名度のない会社はなかなか目につかないと思います。ですが、インタツアーでは取材をするとインス タでパッと出てきて、知名度や会社の規模に関わらず同じように目にしてもらえます。知名度が高い企業と同じ土俵に乗れる、というのはとても大きなメリットです。
インタツアーを使い出してから応募もとても増え、レスポンスも急激に上がりました。エントリー数は、インタツアーを使う前に 比べて3倍、100人程から300人位に増えましたし、半分以上の約170名が実際に選考に進みました。
説明会に来た時点で、かなり本気で興味を持ってくれていた方が多かった、ということですね。 応募者が増えたため、今まで複数利用していた就活サイトも、一つに減らしました。
仮テキスト
今まで知らなかった企業に出会える!
23卒 M.Sさん 東京大学 大学院
自分では見つけることができないような幅広い企業の方とじっくりお話ができ、志望業界・企業の視野が広がりました。
インタツアーに参加しようと思った理由は、まずは様々な業界や企業を見てみたいと考えたためです。自分では見つけられないような幅広い企業の方とお話しできる点が魅力だと感じています。
自分の志望業界に近い企業はもちろんですが、あえて全く知らない業界のインタツアーにも参加しています。自分とは関係ないと思っていた業界にニーズがあったり、自分では考えつかないような考え方を取り入れられたりするので、とても有意義だと感じています。また、様々な業界や企業の魅力をインタビューを通して知ることができ、志望業界・企業の視野が広がりました。
早めに動き始めることで、学生時代はなかなか接することのない企業の社員の方と話すことができますし、就活をする上でもベースが変わってくると思います。
企業の人事の方とここまでじっくり話せる機会は得ようと思ってもなかなか得られないため、その場を与えてもらえるだけでも十分すぎるメリットがあると思います。
仮テキスト
学生が利用している
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