01
リモートインタビュー
学生が企業へ
インタビューをします。
その様子を多数の学生が見学。
企業の知名度が高まる!
02
コンテンツ作成
学生のインタビュー後の
レポートを動画化、
テキスト化します。
企業の魅力を伝える!
03
SNS/WEBで情報配信
適切なタイミングに
適切なコンテンツを配信し、
志望度を下げません。
辞退を防げる!
04
学生をプール
学生の熱量別で
継続的に
情報を発信します。
志望度可視化
この4つのステップを繰り返し実施することで
学生とつながり続け、採用力をUPする新しいサービスです!
早期アプローチができる
1.2年生を含めた学生とインタビュー、リスナー参加を通じて自社の認知興味を向上させることができる。
学生目線で企業の魅力を発信できる
インタビュー後の感想をビジコミとしてコンテンツ化。SNSやサイト上で表象でき、エンゲージメントを高めることができる。
志望度を醸成できる
継続的な情報発信の仕組みで、採用担当者の工数かけることなく学生の熱意を上げて志望度に変える。
学生が作ったコンテンツが、学生を呼ぶ!
PwC京都監査法人 様
元々100名だったエントリーが、
300名に増加!
半分以上の約170名が選考に!
インタツアーを導入してどんな効果がありましたか?
通常のナビサイトだと掲載企業数も多く、どうしても知名度が高い会社が有利です。あまり知名度のない会社はなかなか目につかないと思います。ですが、インタツアーでは取材をするとインス タでパッと出てきて、知名度や会社の規模に関わらず同じように目にしてもらえます。知名度が高い企業と同じ土俵に乗れる、というのはとても大きなメリットです。
インタツアーを使い出してから応募もとても増え、レスポンスも急激に上がりました。エントリー数は、インタツアーを使う前に 比べて3倍、100人程から300人位に増えましたし、半分以上の約170名が実際に選考に進みました。
説明会に来た時点で、かなり本気で興味を持ってくれていた方が多かった、ということですね。 応募者が増えたため、今まで複数利用していた就活サイトも、一つに減らしました。
仮テキスト
今まで知らなかった企業に出会える!
東京大学 大学院
23卒 M.Sさん
自分では見つけることができないような
幅広い企業の方とじっくりお話ができ、
志望業界・企業の視野が広がりました。
インタツアーに参加しようと思った理由は、まずは様々な業界や企業を見てみたいと考えたためです。自分では見つけられないような幅広い企業の方とお話しできる点が魅力だと感じています。
自分の志望業界に近い企業はもちろんですが、あえて全く知らない業界のインタツアーにも参加しています。自分とは関係ないと思っていた業界にニーズがあったり、自分では考えつかないような考え方を取り入れられたりするので、とても有意義だと感じています。また、様々な業界や企業の魅力をインタビューを通して知ることができ、志望業界・企業の視野が広がりました。
早めに動き始めることで、学生時代はなかなか接することのない企業の社員の方と話すことができますし、就活をする上でもベースが変わってくると思います。
企業の人事の方とここまでじっくり話せる機会は得ようと思ってもなかなか得られないため、その場を与えてもらえるだけでも十分すぎるメリットがあると思います。
仮テキスト